コラム | archinet コーポラティブハウス

2024.9.4

気配

気配を感じるのは、体にまとっている準静電界が変化し、それが鋭敏な内耳や体毛を刺激するからだそうです。 歩き方によって相手も識別できるとのこと。 おそらくその刺激によって皮膚から神経伝達物質が分泌され、安心したり注意したりするのでしょう。 そう考えると居心地の良い空間には、身の丈にあった空間で余計な刺激が少ない、微風や葉擦れの音、鳥の声などの刺激で準静電界が程よく揺らぐ、気の許せる相手の電位の変化が伝わる、といった特徴があるとも思われます。

好評募集中の「UNITE羽根木」は、各住戸とも身の丈サイズのブロックを3つほど繋げ、ブロックには二面、三面に窓を設けて微風と緑の景色を導くプランが特徴です。
今週末7日(土)、8日(日)に計画地そばの会場にて、出張個別相談会を開催いたします。 心地の良い気配が感じられる、穏やかで温もりのあるお暮しに、ぜひご検討下さい。

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