コラム | archinet コーポラティブハウス

2025.1.1

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
「生活は苦しく、砂嵐、渇水、洪水に悩まされても、何かしら希望をもって働けるのだ。 …自分たちの仕事が肉親や故郷を支えている確信、はつらつとした心意気がある。」

アフガニスタンで灌漑事業に携わる400人を、中村哲さんが見守る言葉です。

よりよい日々を過ごすためには、日頃、願っていることを、現実のものにしようとすること。新年を迎えるにあたって、改めて考えさせられます。 みなさんが、よりよい日々をお過ごしになられることを願っています。

2025年 元旦
株式会社アーキネット代表取締役 織山和久