コラム | archinet コーポラティブハウス

2026.5.14

岐阜高山市の高山陣屋を見学すると、庭の意味が分かるようです。江戸時代の役所・役宅跡なのですが、内庭はお白洲と呼ばれる法廷があり、外庭の美しい日本庭園に面した大広間では公式行事や儀式が開催されていたようです。この日本庭園は、嵐山の間から一望できて、多忙な代官が心休める場になっています。字解でも、儀礼の平場である「廷」に、家屋を表す「广」を加えて「庭」となったとされます。庭は、人々の暮らしに社会性と安らぎをもたらす、なくてはならない空間だったと実感されます。おすすめのスポットです。

さて今週末5月17日(日)に自由が丘近辺にて「大岡山コートハウス」の現地そば相談会を開催いたします。この計画は、風が抜ける中庭、空を感じるルーフテラス、内外一体のドライエリアといった三種類の庭を備えた住戸構成が魅力です。ぜひお越し下さい。

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