メディア紹介 | archinet コーポラティブハウス

MEDIA

2005

Pen(ペン) 10/15号

Pen(ペン) 10/15号

特集「集合住宅で、豊かに暮らす。」にて、UNITE(駒沢公園の集合住宅)の住戸が15点の写真にて紹介されています。
「子供がぐるぐる走りまわり、ビニールプールで遊んだり、見てるだけで楽しい」「響きがよく、吹きぬけの前は遮るものがなく快適」など、お住まいになる楽しさが、皆さんのコメントからも良く伝わってきます。

76-79ページに掲載

室内 2005.10

室内 2005.10

特集「暮しが見えるキッチン」にて、S-tyle(代々木メゾネット)のキッチンが紹介されています。
ドイツ「ノルテ」社のページですが、調理台の上からリビング、その先の樹木の緑まで視線が自由に動く魅力が伝わってきます。納得づくでインテリアを作り上げていったご様子も文章から伺えますのでご一読下さい。

60ページに掲載

美しいインテリアの色使い 2005.10.

美しいインテリアの色使い 2005.10

成美堂出版のムック「美しいインテリアの色使い」に、桜新町の住戸が紹介されています。見出しは、光を「色」と考えてインテリアのメイン装飾に 光のあて方で劇場的な効果が。お住まいになられて約三年、お二人で過ごされる時間・空間を大事にされている様子が良く伝わります。

78ページに掲載

TITLe (タイトル) 2005年 10月号

TITLe (タイトル) 2005年 10月号

特集『あの名作住宅 今すぐ入居可!』の中で、小嶋一浩+赤松佳珠子氏が設計された「スペースブロック・ノザワ」の記事に、募集中の「目白の集合住宅」の囲み記事が掲載されています。外観・スケルトン内装のイメージが、スペースブロックの写真から伝わるでしょう

118-9ページに掲載

新建築 2005年8月号

新建築 2005年8月号

『集合住宅特集』として「三宿の集合住宅」の詳細が掲載されています。
表紙も飾っているのも、その一住戸です。周辺環境を明るく引き締めるような外観、個々の生活を育む内部、そして入居者間で住戸を開いた形の中廊下、が素晴らしい写真で表現されています。北山さん、インフィル設計に当たられた原田さん、河嶋さんの丁寧なコメントも読み応えがあります。こうした空間を、入居された方々が存分に住みこなされている様子が強く印象に残ります。
「新建築」など建築写真で、家具・備品など生活感のあふれた内部写真を掲載されるのは、あまり例がないかもしれません。

1, 115-121ページに掲載

LiVES 2005.6-7

LiVES 2005.6-7

特集『バスルーム・フリースタイル』の中で、Unite(三宿ハウス)の二戸が紹介されています。オブジェのような住戸とミニマルな住戸と好対照で、いずれもインテリアの事例として参考になります。「一日に数時間しか使わない場所ですし」とバスルームを全面ガラス張りにして、住まい全体のヌケを良くして居心地が良さそうです。

60-65ページに掲載

GoodsPress 2005.4

GoodsPress 2005.4

GoodsPressJournal「追跡!快適住宅事情」で「共同住宅の新潮流 オーダーメードの住まい造りが楽しめる!」として、三宿ハウスの写真と住まい手のインタビューが掲載されました。モデルルームで疑問に思われたこと、珪藻土の塗り壁にする経緯などが語られていて、印象深いです。三菱地所の記事に挟まれているので、混同されないように。

87-91ページに掲載

NHK 2005.2.10

NHK 2005.2.10

ニュース番組「首都圏ネットワーク」にて、コーポラティブハウスの典型として、三宿ハウスの様子が放映されました。お住いになられた方々の生の声が聞けて、こちらも感慨新たです。残念ながら「アーキネット」の名は告げられなかったのですが、建築そのものの魅力が伝わったのでは、と思います。

産経新聞 2005.2.4

産経新聞 2005.2.4

コラム「生活改革」の中で、「マンションもオーダーメード時代!?」の表題で、弊社の取り組みも紹介されています。・・・コープ住宅の普及に弾み・・・とありますが、分譲マンションに取って代わるまでにまだまだ精進いたします。

23ページに掲載

日経住宅サーチ 2005.1.1

年末年始企画「住まいづくりの新潮流」『マンションも ”個性” の時代』とのタイトルの下に、コーポラティブハウスの代表例として弊社の吉祥寺ハウス二子玉川タウンハウス等が写真とともに掲載されています。

TOPへ戻る

バックナンバーをみる

back number