メディア紹介 | archinet コーポラティブハウス

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2012

週刊ダイヤモンド別冊「究極の住宅選び」1/20号

週刊ダイヤモンド別冊「究極の住宅選び」1/20号

「これから伸びる街を探す」p20-21で、コーホート分析の手法を紹介しています。
「東京の木密リングに新しい都市風景を形づくる」p43-45 では建築家 北山恒氏の考え方が説明されています。
都市の新陳代謝を促す共同建替えの方法として、10家族程度が集まって建てる低層のコーポラティブハウスが望ましい、と語られています。頑張ります。
下段の「都市の景色を塗り替えるコーポラティブハウス」では弦巻フラットの竣工写真が掲載されています。

20-21, 43-45ページに掲載

不動産経済FAX通信

不動産経済FAX通信

「自立と依存」という標題で、日本経済の生産性が上がらない要因を分野別に分析しました。
選挙前に、と書き上げましたが、残念ながら公表は選挙後でした。

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グッドデザイン賞 2012

コマツナギテラス」(佐藤光彦建築設計事務所)がグッドデザイン賞を 受賞しました。縁側のようなバルコニー、通り庭のような通路など自然の光や風を生かして、街と触れ合う建築が評価されています。

日本経済新聞夕刊 2012年9月26日 9面

日本経済新聞夕刊 2012年9月26日 9面

らいふプラス「コープ住宅 関心高まる」にて弊社で手掛けた「都立大学テラス」が紹介されました。お住まいの伊藤さんの「つかず離れずの適度 の距離感が心地いい」というコメントも引用されています。でも記事中は もっぱら協議会側のコメントで、アーキネットのアの字もない、建築空間 としての魅力も語られない、写真も高齢者主体、「建築家などがコーディネ ーターとなり」と、なんだかな。

9面に掲載

「家庭総合」教育図書

「家庭総合」教育図書

高校の家庭科の教科書です。生活をつくるという発想が貫かれていて、読み応えがあります。
この第8章 住生活 3.地域のなかで暮らす ③みんなで暮らす の本文とコラムの中でコーポラティブハウスが説明されています。コラムには「コミュニティ形成が容易になるという利点がある」、写真には「居住者は、
住まいの設計からかかわることができる」といった説明がなされています。
提供はアーキネット、奥付に社名も記載されました。

251-252ページに掲載

新建築 2012年8月号

特集「集合住宅12のキーワード」に、コーポラティブハウスが選ばれています。「共通する価値観を持った人びとが都市の中で資産を共有するというコミュニティ・インフラを形成している(北山恒)」という言葉を大切に思います。
作品としては、「コマツナギテラス」が14点の写真(クレーン車から撮影された写真も)と8枚の図版で掲載されています。設計された佐藤光彦氏が「ここで試みたのは、ペリメーターゾーンのデザインによる建築である。…日常生活のバッファーゾーンであり、環境調整装置である。そして、閉鎖的で無表情な街並みに対して、人びとの生活している表情が適度ににじみ出る、柔らかな建築の姿となること」が良く分かります。

41、105-113ページに掲載

月刊 不動産流通 2012年7月号

月刊 不動産流通 2012年7月号

特集「注目される"新たなコミュニティ”づくり」の中で、アーキネットのコーポラティブハウスが紹介されました。
見出しは、「普通」に暮らせる自然なコミュニティ形成 で「桜新町フラット」の写真などが掲載されています。

39-40ページに掲載

講義「家政夫のミタ 住宅・都市政策」2012/5/21 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス

講義「家政夫のミタ 住宅・都市政策」2012/5/21 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス

5月21日、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにて、上山信一教授「公共政策」にて「家政夫のミタ 住宅・都市政策」の演題にて講義しました。
感想は「非常に驚くような事実が多かったです。知らないって怖いなとも思いました」「ビジネスとして成立させながら(公共政策の)既存枠組みに切り込んでいくのもありだなと思った」など。
制度再設計について、次の世代に大いに期待しています。

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2012年6月号

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2012年6月号

ビジネスリーダー向けに、「アスベスト問題は企業課題である」を寄稿しました。
放射能以上の危険性はありますが、民間主導で十分に予防できる対策も提案しています。

日経アーキテクチュア2012年3月25日号

住宅特集:新しい「積層」の中で、「凸ハウス 住戸をらせん状に積む」が紹介されています。空間の特長を生かして、心地よくお過ごしになられて いる様子が素敵な写真に表現されています。「部屋ごとに視線が変わっていく面白さがあり、階段やロフトは子どもの格好の遊び場になっている」
「ここでは他住戸とのつながりと独立性が共存しているのが心地いい」
「(地下階の)設計案を見たときは日当たりが気になった。だが、入居してみると十分に明るく風も通る。地下であることは全く気にならない」
等、ご入居された方々のコメントも参考になります

32-37ページに掲載

不動産経済FAX通信 2月15日

不動産経済FAX通信 2月15日

不動産業界向けに、アスベスト問題とその解決法を提起しています。予防は可能なは ずです。

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建設通信新聞2月13日1面

建設通信新聞2月13日1面

建設通信新聞に、アスベスト問題についての論考続編が掲載されました。
このままでは史上最悪の公害になりかねません。

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建設通信新聞2月6日1面

建設通信新聞2月6日1面

建設通信新聞に、アスベスト問題についての論考が掲載されました。世論が動くきっかけになることを願っています。

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新建築 2012年2月号

「集合住宅特集:重なり合う関係性」の中で、「四谷の集合住宅」「凸ハウス」「都立大学テラス」の三つの建築が紹介されています。いずれも場所の特性を読み抜き、緩やかに外と触れ合うようなのびやかな空間が大きな写真で表現されています。
これから皆さんが住みこなされていくのを楽しみしています。

168-185ページに掲載

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