メディア紹介 | archinet コーポラティブハウス

MEDIA

2011

月刊不動産流通2012年1月号

月刊不動産流通2012年1月号

「ココに注目!『コーポラティブハウス事業』」として弊社が特集されています。丁寧な取材と記事構成で「日々、居心地良く」という弊社の趣旨を伝えていただいています。

48-51ページに掲載

smart 大人インテリアBOOK 2012

「シェア部屋」のルール という特集の中で、「ゆっくりと時が流れる優雅なリビング」として西荻ハウスの住戸が紹介されました。フランク・ロイド・ライトのテイストを反映させた、ぬくもりのある有機的な空間が、7点の写真があらわしています。ご夫婦の和やかなご様子 は、そんな空間と一体化しているかのようです。

79ページに掲載

住宅新報 11月18日号

住宅新報 11月18日号

「旬な作品=住宅レビュー」にて凸ハウスが紹介されました。
「階段を70㎝づつ移動する度に、内部空間だけでなく、外部の景色も大きく変化していく」
「設備コアをらせん状に取り囲むスキップフロア形式が、住み心地を平等に確保してコーポラティブハウスの理想像に」と設計意図を読みほどいた、細野氏の的確な批評がうれしい限りです。

14面を見る

都心に住む 2011年11月号

特集「月額25万円の都心住宅選び」にて、タウンハウス荻窪の一住戸が「子どもの成長を見守る家」として紹介されています。
「どこにいてもお互いの存在が感じられる大きな空間を希望しました」とのコメント通りの大らかな空間がご家族の微笑ましいご様子ともに写真になっていて、こちらも嬉しく思います。

6-7ページに掲載

arcasia建築賞推薦・日本建築家協会優秀建築選100選 選出

arcasia建築賞推薦・日本建築家協会優秀建築選100選 選出

SLIDE西荻が、2010年度のarcasia建築賞推薦作品、日本建築家協会優秀建築選 100選に選ばれました。
設計は、駒田建築設計事務所です。密集市街地の中でも、 内外に開放的な連続空間を生み出しています。
「うちの中を歩いて、景色が変化する のがいい」といったご感想が心に残ります。

arcasia建築賞2010年推薦作品(PDF)

2010年度「日本建築家協会優秀建築選100選」(PDF)

グッドデザイン賞 2011.10.4

小日向の集合住宅がグッドデザイン賞を受賞しました。
建物単体ももちろんのこと、小日向の街並みを引き立てる設計が魅力です。 (2011.10.3.)

グッドデザイン賞 2011

不動産経済FAX通信 2011.6.29

不動産経済FAX通信 2011.6.29

巻頭「復興ビジョンについて」をまとめました。アマルフィ、ヒロシマ、シンガポールの復興モデルを分析して、こうした復興が成立するための条件(利権付きの資金ではなく一国両制の容認)を導いています

TOTO通信 2011年 春号

特集「建築家を提案する人たち」の中で、ケーススタディ2「小規模コーポラティブハウス」に建築家を提案、として石神井プリーツとご担当された建築家 塚田眞樹子氏との座談会が掲載されています。また巻頭の座談会で、北山恒氏が弊社との取り組みとその意義を語られている言葉に、改めて励まされます。(2011.4.28.)

モダンリビング 196 May.

特集「建築家60人の豊かな住宅」の中で、「人と暮らす」として田井幹夫氏設計のKEELSが紹介されています。屋上テラスでの憩いのひととき、カウンターから感じる子どもの気配、大きな開口部ののびやかな暮らし、など心地よいお暮らしのご様子が写真一枚一枚から伺えます。

102-107ページに掲載

月刊 不動産流通 2011年5月号

コラム「店舗探訪」にて、コーポラティブハウスの経緯を振り返っています。

58ページに掲載

都心に住む 2011年6月号

特集「風景を愛でる窓」にて、駒沢公園のテラスハウスの一住戸が紹介されています。ご入居されている方のコメントが、建築の魅力をずばり言い当てています。
「自宅の色々な場所に、それぞれ違った風景があって、またその風景が時間とともに刻々と変わる。だから、ある日突然、『あれっ? ウチにこんな風景があったんだ』と発見することが多いんですよ」「本当に『着心地がいい』というか」
でも記事からアーキネットの名前が消されているのは何だかな。

34-35ページに掲載

新建築 2011年2月号

集合住宅特集にて、下北沢Apartments下北沢Blocks御留山ハウス石神井プリーツCROSS小日向の計5棟がまとまって掲載されています。
それぞれの副題は「下北沢Apartments+Blocks」 街並みに合わせた配置とボリューム操作/「御留山ハウス」 周辺環境に呼応する開口とボリューム配置/「石神井プリーツ」 内外の緩衝帯になる動線空間/「CROSS小日向」 十字型平面による快適性の確保 といずれも街並みを整えた外観、居心地の良い内部空間という共通の特長が注目され、多数の写真と建築家の考え方を紹介しています。
建設前の敷地の写真も添えられ、前後の比較も妙味があります。今後の計画をイメージされるにもとても参考になると思います。

112-136ページに掲載

TOTO「DESIGN SOLUTION」 Vol.28 2011.1.25

TOTO「DESIGN SOLUTION」 Vol.28 2011.1.25

下北沢Apartments / 下北沢Blocks」が詳しく紹介されています。
「東京の集合住宅ではありえない窓の多さと大きさである」という書き出しが巧みです。そこから、設計の小嶋さんの「小さい建物をたくさんつくる(分棟にする)ことで、1住戸あたりの窓の数を増やす、そして水まわりにたっぷり場所を与えておく」という考え方を導いています。こうしたスケルトンの特長を生かしたインフィルとして、14点もの素敵な写真に丁寧に説明する、という見事な構成の記事です。とても参考になると思います。(2011.1.25)

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