メディア紹介 | archinet コーポラティブハウス

MEDIA

2010

smart 大人インテリアBOOK 2011

大切な人と大事な時間を過ごす「まどろみ家族部屋」 というテーマで「2人のためのコーポラティブハウス」として大井町プロジェクトの住戸が紹介されています。
家族部屋のルールとして「大きな家具はシンプルにして雑貨や小物で彩りをプラス」と表現されていますが、ライフスタイルやライフステージが変わっても雑貨や小物の入れ替えで対応できるというとても合理的な考え方です。
大事に選ばれた家具や小物が暮らしを彩る様子がよく写真にとらえられています。(2010.11.22)

Pen 2011年11/1号

特集「自分らしく暮らす家」の中で、先年竣工したコーポラティブハウスの一住戸が紹介されています(p52-53)。「前から所有しているアンティーク家具に合うもの」という趣向が貫かれ、静かな心地よい空間の様子が、8点の写真でよく捉えられています。色調や素材感などとても参考になると思います。(2010.10.18)

ページに掲載

「ケースで学ぶ 実戦起業塾」 2010.9.28

木谷哲夫編著「ケースで学ぶ 実戦起業塾」日本経済新聞出版社(P157-160)のケースの一つに、弊社が取り上げられています。 「顧客本位」を貫くことでビジネスチャンスが生まれる、という一節なのですが、まだまだ成長過程なのでモデルとして取り上げられるのには恐縮しています。本の中身は、ポイントも的確、最近の日本の事例にも詳しくイメージも沸きやすく、本当に事業を立ち上げる方々には格好のガイドブックになると思います。(2010.9.28)

P157-160ページに掲載

日経産業新聞 2010.9.21

日経産業新聞 2010.9.21

連載コラム「目利きが斬る」の中で、建築家ヨコミゾマコト氏の「谷中テラス」が取り上げられました。
ヨコミゾ氏の「入居者と相談しながら設計するのはとても楽しみ」、筆者細野氏の「コープ住宅は(街の人々の息づかいを感じられる)谷根千のような街にこそふさわしい」といったコメントが印象的です。
コーポラティブハウスとその特長も的確に説明されています。ご参考まで(2010.9.21)

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講演「コーポラティブハウスと今後の課題」 2010.9.7

講演「コーポラティブハウスと今後の課題」 2010.9.7

第一東京弁護士会 司法研究委員会 信託研究班 にて「コーポラティブハウスと今後の課題」について講演しました。 以前、一緒に開発した商店街活性化の仕組みも、実際に高松の丸亀商店街で活用されています。コーポラティブハウスもそうですが、都市再生問題もこうした仕組みづくりが鍵を握るようです。(2010.9.7.)

新建築 2010年8月号

「集合住宅特集」に、先ごろ竣工した「松庵森の家」が掲載されています。
設計された柳澤さんの「かつて存在したであろう森の風景を再現するような共同住宅はないものか、という発想から設計が出発している」といった考え方が、12点の写真、6点の図版とともに分かりやすく紹介されています。
木々の間から風や光が室内に抜ける感じをぜひご覧下さい。(2010.8.2.)

135-140ページに掲載

週刊エコノミスト 8/10

特集「増税で成長のカラクリ」の中で、拙論「固定資産税が上がれば都心でマイホームが持てる!?」が掲載されています。(2010.8.2)

32-33ページに掲載

新建築 2010年4月号

特集「東京2010」として、東京の建築ガイドマップが掲載されました。
日本を代表する建築の専門家110名から、代々木体育館、代官山ヒルサイドテラスはじめ、見る価 値のある建築が推薦されています。
自分の住まいをお考えの方にも、参考になると思います。
推薦者の中になぜか当方が混じり、下馬の集合住宅群、中杉通り、東京コカコーラボトラーズ杉並営業所、の見学をお薦めしています。
偉大な作品もいいのですが、有名 無名を問わず、個々の営みの積み重ねが意図せずとも魅力的な街並みをつくるいい例だと思っています。(2010.4.1)

53ページに掲載

VERY(ヴェリイ)2010年4月号

特集「LED照明で、もっと和む もっと楽しむ」にて桜の集合住宅のお宅が紹介されています。子供部屋、寝室、リビングとそれぞれの雰囲気を醸し出すインテリア、温もりを与える照明使いが魅力的です。夜の光景を拝見する機会は少ないだけに、とても参考になります。(2010.3.8)

301-303ページに掲載

新建築 2010年2月号

集合住宅特集に「TRIFOLIATE 早草睦恵/セル・スペース」(p156-164)、「下目黒ハウス 室伏次郎/スタジオ アルテック」(p179-184)のニ案件が掲載されました。
前者は地形との連続性、Y字スリットのよる住戸同士の間合い、内部空間の有機性が明らかにされています。
後者では、長屋の可能性、境界のつくりと街とのつながりに触れています。こうした深い設計の思考から、心豊かな暮らしが形になることが、写真や図面からよく伺えます。(2010.2.1)

156-164, 179-184ページに掲載

日経アーキテクチュア2010年1月25日号

総覧・プロジェクト2010 「今年完成する主要プロジェクト96プロジェクトに見るトレンド」の中で、下北沢apartments / 下北沢blocks が取り上げられています。
周辺の街並みに溶け込む分棟形式、各住戸4面開口が注目されています。(2010.1.25)

55ページに掲載

すまいろん 2010 冬号

特集 ポストサブプライム・ハウジング の中で先日シンポジウムで報告・討議した内容が「まちを変えていく仕組み 組合方式の集合住宅事業」がまとめられています。他の論文「実験的民間集合住宅の現在」にも弊社の事例が多く紹介されています。いまは研究対象ですが、ゆくゆくは主流になるはずと思っています。(2010.1.25)

12-15, 21-25ページに掲載

東京カレンダー 2010年01月21日発売号

特集「多様化し続ける集合住宅のケーススタディ 都内のマンションに楽園を探す」 に、SLIDE西荻でのお暮らしぶりが紹介されています。
「ダイニングからルーフテラスに繋がるので、その気持ち良さを有効に使いたい」との思いが形になっています。立体的な間取りでご家族 のほど良い間合いがとれているのも伺えます。(2010.1.21)

140-141ページに掲載

LiVES (ライヴズ) 49

「コレクターの住まいに学ぶ 収納スタイル」に、下北沢helixのO邸が 紹介されています。
お気に入りのアイテムに囲まれながら、すっきりとのびやかにお住まいになられているご様子が、とても良く伝わってきます。
1階玄関ホールが外から見える全戸ガラス貼りで「ディスプレイのための場所もほしかったので、この玄関は魅力でした。
」というコメントも有難いです。
p126には、小日向の図書館のような住まいも掲載されています。
本の厚みは87mに書棚は110m分に及ぶ、とのこと。
それが端正に収まり、いつでも気軽に本を出して読書できる暮らしが伺えます(2010.1.14)。

118-121, 126ページに掲載

CasaBRUTUS (カーサブルータス) 2010年2月号

「最強・最新!住宅案内2010」に、弊社プロデュースのコーポラティブハウス、SLIDE西荻が紹介されています。入居者の皆さんが屋上で寛いだり、上下の行き来や開放的な空間を楽しまれるご様子が、魅力的な写真と言葉で切り取られています。「空との一体感があるリビングの心地よさだけは日々新鮮なまま」という住まい手のコメントも素敵です。(2010.1.10)

57, 60-61ページに掲載

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