メディア紹介 | archinet コーポラティブハウス

MEDIA

2014

「モダンリビング」July 2014

特集「贅沢キッチン空間」にて「タウンハウス野方」の一住戸が紹介されています。「ラスティックなキッチン⇔アンティークのテーブル」という表題で、新/旧、冷/温、生/枯と対照性を生かしたインテリアの写真が10点掲載されています。
「キッチンを設備ではなく、”収納家具”の延長として考えました」といった建築家の清水知和さんのコメントも参考になります。

92-97ページに掲載

日経アーキテクチュア 2014.3-25

特集「人を動かすプレゼン」にて、西田司/オンデザインパートナーズさんが「東五反田*桜テラス」の募集の様子を紹介しています。
「暮らしのイメージが広がるよう緻密に表現した」1/50模型を作成された建築家の思いが印象的です。
組合員の方が「途中で寝室の位置を変更するよう依頼したところ、私たちの意向をそのまま実現した案と、さらに面白くした案を2案提示してくれた。後者を見て「なるほど」とふに落ちたと同時に・・・」というコメントに、建築家らしさが的確に表れています

28-31ページに掲載

Pen(ペン) 2014年4/1号

特集「世界でいちばん住みたい家。」に恵比寿コートハウスのお宅が掲載されています。
タイトルは「表情を変えていく、スキップフロアの醍醐味。」 スケルトンのままの仕様ですが、「一番好きなテイストはアメリカのアンティークですが、モロッコで古いラグを買い、背負って帰ってきたことも。コンクリートの壁には、木、レザー、ラグが合うかなと思って」とインテリアを工夫され、優雅でゆったりした空気が流れています。
6点の見事な写真をぜひご覧ください。

38-41ページに掲載

「素住」no.20 2014

「素住」no.20 2014

表紙に「タウンハウス野方」の一室が掲載されています。青色をテーマカラーにされた全面ガラス張りの気持ちよさそうなバスルームです。
フロアごとにテーマカラーがあり、可変式の壁面収納ユニットを生かして将来の趣味や暮らし方の変化にも対応されています。
「住みやすさを重視して家全体の造りはシンプルにして、絶対条件である設備のみを入れました」とのお考えが写真にもよく表現されています。

14-17ページに掲載

新建築 2014年2月号

集合住宅特集にて「NOIE」が掲載されました。
「路地を取り囲んで繋がる町屋のように住戸を配置した」計画は内と外が一体となって身体に馴染むようです。
気持ちよくお住まいのご様子が、8枚の写真と4枚の図版で丁寧に紹介されています。街並みを変えていく力を感じます。

89-95ページに掲載

住まいの環境デザイン・アワード2014

NOIE(旧称 タウンハウス野方)が、東京ガス主催「住まいの環境デザイン・アワード2014」ベターリビング・ブルー&グリーン賞を受賞しました。

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